どろどろ

妖怪さんに関してのどーでも良い話。

前に、生物で形成体とか言うものについて習ったんですが、
それの実験でイモリの腹部に眼胞を移植すると腹に目が出来るとかそんなのがあったんですよ。
それでなんか「手の目」とか「百々目鬼」とか彷彿した。
うーむ。科学が発展したらあれって人工的に作れちゃったりするのかなぁ。
いや無論ダメだけどね、倫理的に。
人面犬よりは現実的な気がー。
しかし、奇形や奇病は実際に有るわけで、
「一ツ目小僧」とか「口裂け女」くらいは実際にいたんじゃねーかとか。
そう考えるとなかなかデリケートな話題なのかー。

なんか真面目なようでどうでも良い話。

もう一つ、妖怪図鑑なるものを見てたら、「五体面」という妖怪が出て来まして、
要するに体がなくて、顔から手足が生えてる妖怪なんですが、
リアルカー◯ィ。
アレは三次元にいたらグロなのか・・・。

・・・結論としては、11時過ぎてから都市伝説について調べ始めて、
最終的に若干グロいサイトに行き着くのは良くないということです。
そんなん見たからこんなこと思い出したわけですが。
眠れなくなります。
意外とホラー耐性低いな自分。
眠れないから、本とか読もうと思ったら手元に神話系（ていうかオカルト系？）の本しかなかった。
チクショウ☆I am 通常運行。
いや、寝れたけどね。寝ようと思ったら10分で寝れたけどね。

あと「オカルト」って打とうとしたら変換が「尾刈ると」になったんだが。
何この惜しいかんじは。
分からない人は「イナイレ　尾刈斗」でググ・・・らなくても人生に全く支障はない。