チャラララッチャラー

今日は久しぶりにいとこと会いました。
可愛かったです。
ていうかアレだね、なんか教育がいいのか賢すぎてたじたじだったよ。




あと「ブッダ」の映画を見て来ました。
漫画は全巻持ってて昔読んだ。
とりあえず「〜2500年前、ヒマラヤ〜」から始まるあたり流石仏教・・・。
あのですね・・・まああの絵柄でタイトルが「ブッダ」だと怪しい映画にしか見えないんで、「手塚治虫の」って入れたのは分かるんですよ。
しかしあの副題(赤い砂漠よ(ry)は何ですか。古い少女漫画か何かかっていうか、しかも内容と別に関係なかったし。「手塚治虫の」って入れた時点で語呂悪いのに、存在感薄いうえにダサいサブタイトル入れてこれ以上どうしたかったっていうの。
全体的に乙ゲっぽくイケメンになってましたが、特にバンダカがやたらイケメンになってて一瞬ジョニー・デップかと思ったわ。
原作の白目ハゲとはきっと同名の別人。
中の人ネタはよく分からないのですが、タッタと幼少期チャプラの声が絶対どこぞで聞いた事ありましたね・・・。吉永さんも分かりましたが。
ぐだぐだ感想書きましたが、うん、なんか面白くもつまんなくもなかったなーというか、そんな感じでした。原作知ってる身からすると、あのエピソードは抜いちゃダメだろとか、時系列大丈夫かとか、主人公が鬱なうえに前半存在感薄いから退屈だなーとか、色々。クオリティは低くなかったとは思いますが。