察して下さい。



私はもうダメです。
なんとかして頭がよろしな事ならねばならんのに・・・。


「おい、ホモは誰だ!」
「ホー?ハー?何とか!」
フーコーだ!」
フーコーはホモか!」
「ホモって事だけ分かって、何した奴か分からん!」
「俺も分からん!」
「何を言う!ホモだからこそこういう思想に・・・」
「ほーも!」
『もう黙れえええ!』
見たいな会話が繰り広げられていたその日の窓ガラス。

なんとこれ、自作自演じゃないんだぜ。
資料集にプリキュアのシール貼って、マルクスを萌える感じにしてた奴がいたのはマジ良い思い出。