注意:続き見る前に動画を見てください


わ〜、綺麗な曲ですね!

・・・あれ?でもピュグマリオンの神話ってさ・・・(エロ注意)







ピグ「現実の女なんてクソだ!俺はこの娘しか愛せねぇ!」

アフ「・・・ふっ・・・真実の愛ね・・・」




昔々、ギリシャにすばらしい彫刻家ピュグマリオンがいました。

現実の女性に失望していた彼は(いったい何があったんだ?)、あるとき彫刻で理想の女性を作ることを決心します(これ現実世界に例えたらどんな感じになるだろうか?)。

なにはともあれ彫刻を作った彼ですが、今度は自分の作った彫刻に恋をし(無機物に欲情とは・・・いい度胸だな)、さらには食事を用意したり、話しかけたりとまるで人間に接するように扱うようになります。

そのうち彼は現実生活に興味を持たなくなり、次第に衰弱していきます(ただの廃人じゃねえか)。彼を見かね、愛に感銘を受けた愛の女神アフロディテは彫刻に生命を与え、彼らは幸せに暮らしたといいます。

それでピュグマリオンは創造の象徴(?)のように扱われています。


感想

  • きもいお。(´Д`)
  • でも美男美女がやれば美しくなるってんだから外見って大事だ。
  • なんか「ピグマリオン」て名前の教材があるらしいんだけど(まあ、創造の象徴ってことでなのかな?)、考え直さないか?